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CMLに関する小冊子


 CMLは、服薬で長期の治療が必要な疾患です。
 闘病に役立つ情報を
  慢性骨髄性白血病の患者様やそのご家族に無料でお送りします。

   (封筒の差出名は「いずみの会」とし、「慢性骨髄性白血病(CML)」は
    明記しておりません)



  会報誌、小冊子をご希望の方は、メールで

   info@izumi-cml.jp
     (いずみの会)
  まで、「会報誌、小冊子希望」と記載し、
  郵便番号・住所・氏名、診断年をご連絡ください。
  (既にお持ちの小冊子があれば、お書き添えください)


  いずみの会 会報誌 
     「CMLとともに〜それぞれの想い〜」第11号
         B5判16ページ (2025年2月発行)
      
         クリックすると目次が見られます↑

 
   いずみの会 会報誌 
     「CMLとともに〜それぞれの想い〜」第10号
         B5判48ページ (2023年発行)
      
         クリックすると目次が見られます↑

 
  小冊子『慢性骨髄性白血病と向き合う方へ
              (改訂11版)』 

        (A5版 80ページ、2024年1月作成)
       目次(もくじ) 
       ノバルティスファーマ株式会社 発行
   

      <10版以前をお持ちの方へも無料でお送りできます>


      小冊子『慢性骨髄性白血病という病名を
           初めて聞いた方へ』

        (A5版 24ページ、2025年3月作成)
       ノバルティスファーマ株式会社 発行
       
       ・今の気持ちに素直になろう
       ・診断までにどのような検査が行われますか?
       ・医師と診断結果を話すまでに何をしたらよいですか?
        他
      <初めて診断された方以外へも無料でお送りできます>


小児CMLの方は、「小児CML特集」もお送りします。
こちらもご覧ください
 



【いずみの会 作成協力小冊子】 
 
  以下は、いずみの会からはお送りができない小冊子です。 

     小冊子『医師と患者さんで考える 
              新しい時代のCML治療』


        (A5版 16ページ、2024年4月作成、無料)
      最近は、一部の患者で服薬の中止が考慮され、 
      無治療寛解(TFR)をめざせるようになってきました。 
      CMLの新しい治療目標であるTFRをテーマに、 
      血液内科医の先生方3名、いずみの会の4名が 
      語り合った座談会です。  
        司会・講演 高橋直人先生(秋田大学) 
        医師 近藤 健先生(医療法人菊郷会 愛育病院)
           久智生先生(埼玉医科大学) 
       ノバルティスファーマ株式会社 発行
         
 
     医療機関で処方された お薬情報(患者さん向け)
     (ノバルティスファーマ)でダウンロードもできます。
        「タ・ナ行」→「タシグナ」の項目にあります。


             

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